子犬産まれました(希月出産)

11月27日PM11時頃出産。

今までにない超難産でした。動物病院のお世話になりました。

PM7時過ぎから床をかいたり、そわそわハーハーしだしました。

そろそろ来たなと落ち着いて見ていると、そのうち陣痛が始まり、

いよいよかと思っていました。

しかーし、2時間たっても出てきません。3時間がたつ頃力んでも

出ないし、泣き叫びだしました。緊急事態です。

いつもお世話になっている動物病院に電話しました。

子犬が大きすぎるかもと言われ、すぐに見て頂けることになりました。

病院でエコー検査、レントゲンを撮ると、またも逆子です。

先生が陰部に手を入れるともうすぐそこまで来ているとの事、

手を入れ引っ張り出すことになりました。

後ろ足をつかんで、陣痛に合わせて引っ張ります。

希月が泣き叫び、暴れます。それを犬吉おやじがおさえます。

おさえるおやじ、引っ張る先生ー。

おさえるおやじ、引っ張る先生ー。

出たー!産まれましたー!

先生が子犬の処置をしていると、「おぎゃー」と、いや「キューン」と

鳴きました。生きています。よかったー!

以上

と言うわけにはいきません。もう1頭います。

まとも逆子です。

おやじは汗だくです。少し休憩。

産まれた子犬は、黒柴の元気な男の子です。

元に戻ります。

陣痛が始まりましたが、先ほどより奥にいるようです。

先生がお腹を何度もさすりながら、30分過ぎたころやっと

陰部の近くまで来たようです。

またまた、おさえるおやじ、引っ張る先生です。

中々出てきません。「もうちょっと、もうちょっと」と

なんども先生がおまじないの様に言っています。

遂についに出ましたー。ヤッターマン!

もう訳が分かりません。

しかーし、動きません。

先生の必死の処置が始まりました。

羊水を大量に飲んでいるようです。井上羊水ではありません。

うるさいはもう。失礼しました。思い出すと興奮してしまいました。

体、顔を拭き、背中をさすり、そして、頭を両手で支えて、振り下ろします。

羊水をはかせるためです。5回以上やったころ、かすかに泣きました。

先生は、「助かる」とつぶやきました。

それから10分は過ぎたと思います。大きな声で「おぎゃー」

違う「きゅーん!」と泣いてくれました。

血の気が引いていた体も、色が戻ってきました。

「もう大丈夫!」先生が嬉しそうに言いました。

ありがとうございましたー。

感動しました。先生に感謝です。

産まれたのは、赤柴の女の子です。

産まれてくれて、ありがとーーーー!

以上です。